じゅんさいは水面に葉を浮かべる水草の一種です。 淡水の沼に生息します。じゅんさい沼の深さは約80cm~1mほどです。沼底に根を張り、そこからたくさんの茎を伸ばし緑色の楕円形をした葉を水面に浮かべます。春から夏にかけてじゅんさい沼は一面を鮮やかな緑色の葉で覆われます。 茎からでてくる新芽はゼリー状のヌメリで覆われており、食用として摘み取られます。 じゅんさいの収穫時期は4月下旬から9月上旬で最盛期は6月頃です。
「じゅんさい」は多糖類に富んでいるゲル状質に覆われており、葉にはポリフェノールが30%以上(※1)の割合で含まれています。
さらにカロリーも低いことから、ヘルシー食品として認知も進みつつあります。
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| 収穫されたジュンサイは寒天状の膜に包まれていて、プリプリする歯ごたえとつるっとした食感を楽しみます。両端が尖った長い巻物状のものが葉になる前の芽の部分です。茶色で丸い部分が花になる蕾の部分です。それらを包み込むように透明なゼリー状の膜があります。このゼリー状の部分がツルッとした食感となり、茎や芽の部分がプリプリした歯ざわりを楽しませてくれます。 |
定番の食べ方ですね!暑い日にぴったり!
じゅんさいの酢の物の材料 (2〜3人分)
じゅんさい … 適量
おろし生姜 … 少々
だし汁 … 大さじ2
酢 … 大さじ1
薄口醤油 … 小さじ1
みりん … 小さじ1
生のじゅんさいはさっと洗ったあとに、たっぷりの熱湯で火を通します。じゅんさいのゆで時間は10秒ほど。色が変わったらすぐに氷水にとって冷やします。ゆですぎると風味とぬめりが取れてしまうので、注意が必要です。
じゅんさいが冷えたら、器に盛り、漬けダレをかけて食べます。
楽しい食感が口の中で踊りだします。



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